ページトップに戻る
title

早漏(そうろう、はやもれ)を治すための効果の高いとされている薬、早漏の定義などについてご紹介。

人は誰しもコンプレックスを持って生きているものです。自分と誰かを比べてしまうなんてのは日常茶飯事です。特に男性は社会的な性質の為、日々コンプレックスと対峙している人も多いのではないでしょうか? そんな「ぶっちゃけコンプレックスから解放されたい!」と思っている男性へ、いろいろな解決方法をお伝えしていきます。

早漏とは

早漏とは

早漏とは、性行為の際に自分の意思ではなく早いタイミングで射精してしまうことをいいます。

日本人には早漏の方が多く18~65歳の男性のうち約3割が早漏といわれています。

早漏には過敏性、心因性、衰弱性といった3つのタイプがあります。

過敏性早漏は10~20代の男性に多く、早漏患者の多くは過敏性早漏といわれています。

射精は射精中枢の脊髄反射で起きるのですが、過敏性早漏の場合は外的刺激に過敏に反応してしまうことで自分の意思に反して射精してしまいます。

心因性早漏は性行為の失敗体験などから緊張してしまい短時間で射精してしまうというもので精神的なことが原因の早漏です。

衰弱性早漏は加齢によって射精を制御できなくなることで起こる早漏です。

早漏は短時間で射精してしまうというものですが、様々な原因があります。

早漏の読み方は「そうろう」?「はやもれ」?

はやもれ

「早漏」という字は一般的に「そうろう」と読むことが多いです。

しかし、そうろう以外にも「はやもれ」と読むこともできます。

早漏というのは、性行為の際に早期に射精してしまう症状で早発射精や精液早漏ともいいます。

「早」という字は、早いこと、時間の経過、物事の完了が予想しているより早いさま、すぐに、早く、さっさと、といった意味があり、「漏」という字は、隙間を通り水が漏れる、通るはずのない所から抜ける、注意が行き届かなかったところがあるという意味があります。

また、仏教では迷いや煩悩のという意味があります。

この二つの言葉を組み合わせた早漏は、性行為の際に射精が早すぎることをいいます。

性行為の際に通常より早く精子が漏れてしまうというものなので言葉の意味の通りですね。

早漏は英語でpremature ejaculationといい、prematureは早すぎる、早計のといった意味があり、ejaculationは射出、射精、絶叫、突然の叫びという意味があります。

早漏を英語にすると早発射精という言い方の方があっていますね。

早漏は性行為の際に通常より早く射精してしまう症状というようにいいましたが、早漏には定義が存在しています。

それでは続いて早漏の定義について見てみましょう。

早漏の定義とは!

早漏の定義

早漏に悩んでいる男性は多いですが、早漏とは一体どういったものなのでしょうか?

早漏の定義はアメリカの泌尿器学会で発表されています。

どれくらいの時間で射精してしまうと早漏なのかというと、性行為の際に膣に挿入して1分以内に射精してしまうというのは早漏といえます。

また、膣に挿入する前に射精してしまうというのも早漏です。

早く射精してしまうため充分な挿入ができず、パートナーを満足させることができないというのも早漏の定義の一つです。

性行為が苦痛であったり、欲求不満に感じるという定義もあり、性行為や性的な親密さを回避するような悪影響を及ぼします。

早く射精してしまうと早漏という曖昧なイメージを持っている人も多いですが、早漏にはこういった定義が存在しています。

早漏は薬で治せる!

早漏は薬で治せる

早漏には過敏性早漏・心因性早漏・衰弱性早漏という3つのタイプの早漏があります。

それぞれの早漏には違った原因がありますが、早漏は治療薬で治すことができる症状です。

早漏の中でも心因性早漏は失敗体験などから自信をなくすことが原因で起きるので、自信をつけることで治る可能性もあります。

しかし、自信をつけることは容易ではないので、早漏の治療薬で早漏を治療してから性行為に挑むことで自信をつけるようにしましょう。

早漏はEDと併発することもあり、EDと早漏の両方の改善効果がある治療薬もあります。

早漏に悩む男性は治療薬で早漏を治し、パートナーとの性生活を充実させましょう。

続いて早漏の治療薬とはどのような物があるのか見ていきましょう。

早漏を治せる薬

早漏の薬

早漏の中でも心因性早漏は精神的なことや過度の興奮が原因で引き起こされるので、自信をつけることやストレスを軽減することで改善されることもあります。

しかし、過敏性早漏や衰弱性早漏など他の早漏も併発していることがあるので、心因性早漏を治しても変わらないということがあります。

早漏を治療するには時間がかかりますが、早漏治療薬を使用することで早期的に解決することもできます。

日本人男性の多くが悩む早漏ですが、医薬品で改善することが可能です。

早漏の治療薬には、プリリジーやスーパーカマグラ、ポゼット、タダポックスなどがあります。

プリリジーはジョンソンエンドジョンソン社が開発した早漏治療薬で、現在はイタリアのメナリーニ社が製造・販売しています。

サンライズレメディー社のポゼットはプリリジーと同成分を配合したジェネリック医薬品で、ポゼットのジェネリック医薬品には、同社のタダポックスやアジャンタファーマ社のスーパーカマグラがあります。

どれも早漏の治療に効果がある医薬品ですが、タダポックスとスーパーカマグラは早漏だけでなく、EDの治療にも効果があります。

タダポックスとスーパーカマグラはジェネリック医薬品ということもあり、価格が安く二つの効果を得ることができるとあって人気が高い商品です。

これらの早漏治療薬には、ダポキセチンという有効成分が含まれています。

射精の早さにはセロトニンという脳内神経伝達物質が関係しており、ダポキセチンにはこのセロトニンの分泌を促す作用があります。

セロトニンはストレスに反応するノルアドレナリンという物質を抑え、精神を安定させる効果があります。

ノルアドレナリンが増加すると早漏の原因になるので、ダポキセチンによってセロトニンの分泌を促し、セロトニンの働きを阻害するとこで早漏の改善に効果が得られます。

また、ダポキセチンは抗うつ剤の成分で副作用として、下痢や吐き気、頭痛、めまい、睡眠障害、血圧低下、多汗、しびれなどがあります。

特に下痢や吐き気の症状を引き起こす人は多いです。

しかし、副作用自体の発症率は低いので、安心して使用することができます。

副作用は過剰摂取やアルコールとの摂取などが原因で起こることがあるので、服用する際はアルコールを避けてください。

また、服用量は1回1錠となっていますが、半分や4分の1にカットして自分の身体に合った量を服用しましょう。

副作用の症状が重症化、長期化している場合は早漏治療薬の服用をやめて、病院を受診することを推奨します。

早漏と遅漏ひどいのはどっち

早漏と遅漏

射精するまでの時間が短い早漏の反対に射精できない、射精に時間がかかってしまう遅漏という症状があります。

早漏だと射精が早すぎてパートナーを満足させることができないと悩んでしまいます。

しかし、遅漏は射精がなかなかできず満足できなかったり、パートナーを悩ませる原因にもなります。

早漏は治療薬がありますが、遅漏は特に治療薬というものが存在しないので、時間をかけて改善していくしかありません。

早漏は気持ちよくなる前に性行為が終わってしまう、短すぎて物足りないと女性は感じており、遅漏は長すぎて飽きる、途中で痛くなってくる、長くて辛いと女性は感じています。

もちろんお互いのタイミングが合うというのが一番ですが、早漏と遅漏ではそれができません。

早漏と遅漏では女性がマシと感じるのは負担が少ない早漏の方のようです。

こういったことから治療薬もなく、女性の負担になる遅漏の方が酷いといえます。

しかし、早漏も女性を満足させることができないということは忘れてはいけません。

遅漏には治療薬がありませんが、改善する方法がないというわけではありません。

早漏も遅漏も治すことができる症状なので、治療薬などの改善方法を試して症状を治療しましょう。